CSIRTの説明として,適切なものはどれか。
CSIRTはセキュリティインシデントに対応する専門組織
選択肢
- アJIS Q 15001:2006に適合して,個人情報について適切な保護措置を講じる体制を整備・運用している事業者などを認定する組織
- イ企業や行政機関などに設置され,コンピュータセキュリティインシデントに対応する活動を行う組織
- ウ電子政府のセキュリティを確保するために,安全性及び実装性に優れると判断される暗号技術を選出する組織
- エ内閣官房に設置され,サイバーセキュリティ政策に関する総合調整を行いつつ,"世界を率先する""強靭で""活力ある"サイバー空間の構築に向けた活動を行う組織
正解と解説
正解:イ 企業や行政機関などに設置され,コンピュータセキュリティインシデントに対応する活動を行う組織
CSIRT(Computer Security Incident Response Team)は、企業や行政機関などに設置され、セキュリティインシデントの受付、分析、対応、再発防止までを担う組織である。平常時には情報収集や注意喚起、他組織のCSIRTとの連携も行い、有事の初動を速めることを目的としている。
選択肢ごとの解説
- ア個人情報保護の体制を認定するのはプライバシーマーク制度の認定機関である。
- イ正しい。セキュリティインシデントへの対応活動を行う組織である。
- ウ電子政府向けの暗号技術を選出するのはCRYPTRECである。
- エ内閣官房でサイバーセキュリティ政策を総合調整するのはNISCである。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。