表は、RACIチャートを用いた、あるプロジェクトの責任分担マトリックスである。設計アクティビティにおいて、説明責任をもつ要員は誰か。
RACIのAが説明責任者で、1アクティビティに1人だけ置く
| アクティビティ | 阿部 | 伊藤 | 佐藤 | 鈴木 | 田中 | 野村 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 要件定義 | C | A | I | I | I | R |
| 設計 | R | I | I | C | C | A |
| 開発 | A | - | R | - | R | I |
| テスト | I | I | C | R | A | C |
選択肢
- ア阿部
- イ伊藤と佐藤
- ウ鈴木と田中
- エ野村
正解と解説
正解:エ 野村
RACIチャートでは、R(Responsible)が実行責任、A(Accountable)が説明責任、C(Consulted)が相談対応、I(Informed)が情報提供を表す。設計アクティビティの行を横に見て、Aが割り当てられている要員が説明責任者である。Aは責任の所在を明確にするため、原則1アクティビティにつき1人だけ割り当てる。
選択肢ごとの解説
- ア設計行ではRであり、作業を行う実行責任者。
- イ設計行ではIであり、結果の報告を受ける立場。
- ウ設計行ではCであり、意見を求められる相談相手。
- エ正解。設計行で唯一Aが割り当てられており、説明責任をもつ。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。