プログラムのウォークスルーに関する記述として、適切なものはどれか。
ウォークスルーは作成者主催でソースを追う非公式レビュー
選択肢
- ア直接コーディングに携わったプログラマとは別のプログラマが机上でデバッグを行う。
- イ複数のプログラム開発者が集まり、テストで検出された誤りの原因を究明し、修正方法を決定する。
- ウプログラマの主催によって複数の関係者が集まり、ソースプログラムを追跡し、プログラムの誤りを探す。
- エレビュー対象となるプログラムの誤りの発見を第一目的とし、モデレータが会議を主催する。
正解と解説
正解:ウ プログラマの主催によって複数の関係者が集まり、ソースプログラムを追跡し、プログラムの誤りを探す。
ウォークスルーは、成果物の作成者自身が主催し、関係者を集めてソースプログラムを順に追いながら誤りを指摘し合う非公式なレビュー技法である。役割分担や記録の形式は厳密でなく、欠陥の早期発見と情報共有を目的とする。第三者のモデレータが主催し手続を定めて行う公式なレビューはインスペクションである。
選択肢ごとの解説
- ア別のプログラマが単独で机上デバッグを行うのは相互デバッグに近く、レビュー会ではない。
- イ検出済みの誤りの原因究明と修正決定は、レビューではなく障害対応の作業である。
- ウ正しい。作成者が主催し関係者でソースを追跡して誤りを探すのがウォークスルーである。
- エモデレータが主催する公式なレビューはインスペクションである。
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。