勤怠管理システムのプロトタイプの作成例のうち、垂直型プロトタイプに該当するものはどれか。
垂直型プロトタイプは一部機能を画面から処理まで作り込む
選択肢
- アPC用の画面やスマートデバイス用の画面などの、システムの全ての画面を手書きで紙に描画する。
- イシステムの1機能である有給休暇取得申請機能について、実際に操作して申請できる画面と処理を開発する。
- ウシステムの全ての帳票のサンプルを、実際の従業員の勤怠データを用いて手作業で作成する。
- エ従業員の出退勤時に使用する、従業員カードの情報を読み取る直立した外付け機器の模型を、厚紙などの工作材料で作製する。
正解と解説
正解:イ システムの1機能である有給休暇取得申請機能について、実際に操作して申請できる画面と処理を開発する。
垂直型プロトタイプは、対象を絞った少数の機能について、画面から内部処理まで縦方向に一通り作り込み、実際に動作させて実現性や性能を確かめるものである。これに対し水平型プロトタイプは、多くの画面の見た目だけを浅く広く作り、操作の流れや使い勝手を確認する。
選択肢ごとの解説
- ア全画面を紙で描くのは広く浅く確認する水平型(ペーパープロトタイプ)に当たる。
- イ正しい。一機能について画面と処理を実際に動く形まで作るのが垂直型である。
- ウ帳票サンプルを手作業で用意するのは出力イメージの確認で、動作を伴わない。
- エ外付け機器の模型作製はモックアップで、ソフトウェアの垂直型プロトタイプではない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。