個人情報の漏えいに関するリスク対応のうち,リスク回避に該当するものはどれか。
リスク回避は活動をやめてリスク源をなくす対応
選択肢
- ア個人情報の重要性と対策費用を勘案し,あえて対策をとらない。
- イ個人情報の保管場所に外部の者が侵入できないように,入退室をより厳重に管理する。
- ウ個人情報を含む情報資産を外部のデータセンタに預託する。
- エ収集済みの個人情報を消去し,新たな収集を禁止する。
正解と解説
正解:エ 収集済みの個人情報を消去し,新たな収集を禁止する。
リスク回避は、リスクを生む活動そのものをやめてリスク源を取り除く対応です。個人情報を消去し新たな収集を禁止すれば、漏えいするデータ自体が存在しなくなります。低減・共有・受容との区別が問われています。
選択肢ごとの解説
- ア誤り。対策をとらずに受け入れるのはリスク受容(保有)。
- イ誤り。入退室管理の強化は発生可能性を下げるリスク低減。
- ウ誤り。外部への預託は責任や影響を分担するリスク共有(移転)。
- エ正しい。情報自体を持たないことでリスク源を取り除くリスク回避。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。