クラスDのIPアドレス(224.0.0.0〜239.255.255.255)に関する記述として,適切なものはどれか。
クラスDはマルチキャスト用に予約された範囲
選択肢
- アDHCPサーバが見つからないときの自動設定アドレスに使用される。
- イIETFでの実験用アドレスとして予約されており,一般には使用されない。
- ウUDPなどを用いるマルチキャスト通信で使用される。
- エ小規模なネットワークでプライベートアドレスとして使用される。
正解と解説
正解:ウ UDPなどを用いるマルチキャスト通信で使用される。
224.0.0.0から239.255.255.255までのクラスDはマルチキャストアドレスとして予約されており、特定のグループに属する複数の受信者へ同じデータを送る通信に使われます。再送制御を伴わないUDPと組み合わせて用いられるのが一般的です。
選択肢ごとの解説
- ア誤り。自動設定に使われるリンクローカルアドレスは169.254で始まる範囲。
- イ誤り。実験用として予約されているのはクラスEの範囲。
- ウ正しい。グループ宛て配信に使われるマルチキャスト用のアドレス範囲。
- エ誤り。プライベートアドレスは10や172.16、192.168で始まる範囲。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。