インターネットバンキングの利用時に被害をもたらすMITB攻撃に有効な対策はどれか。

MITBには取引内容への署名と突合が有効

頻出情報処理安全確保支援士試験2018年度 秋期 午前II9/セキュリティ実装技術 / Web防御

選択肢

正解と解説

正解: インターネットバンキングでの送金時にWebブラウザで利用者が入力した情報と,金融機関が受信した情報とに差異がないことを検証できるよう,トランザクション署名を利用する。

MITB攻撃ではブラウザ内部に潜んだマルウェアが送信直前に振込先や金額を書き換えるため、通信路の暗号化やログイン認証の強化では検知できません。取引内容そのものに署名し、金融機関が受信内容と突き合わせるトランザクション署名なら改ざんを見抜けます。

選択肢ごとの解説

出典:平成30年度 秋期 情報処理安全確保支援士試験 午前II 問9(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。