クリックジャッキング攻撃に有効な対策はどれか。
クリックジャッキングはX-Frame-Optionsで枠内表示を禁じる
選択肢
- アcookieに,HttpOnly属性を設定する。
- イcookieに,Secure属性を設定する。
- ウHTTPレスポンスヘッダーに,Strict-Transport-Securityを設定する。
- エHTTPレスポンスヘッダーに,X-Frame-Optionsを設定する。
正解と解説
正解:エ HTTPレスポンスヘッダーに,X-Frame-Optionsを設定する。
クリックジャッキングは、透明にした標的サイトのフレームを罠のページに重ね、利用者が意図しないボタンを押させる攻撃である。そこで標的サイト側が、自分のページを他サイトのフレーム内で表示させないよう指示すれば成立しなくなる。X-Frame-Optionsヘッダー(またはCSPのframe-ancestors)がその指示にあたる。
選択肢ごとの解説
- アHttpOnly属性はスクリプトからのcookie読み出しを防ぐもので、フレームの重ね合わせには効かない。
- イSecure属性はHTTPS通信時にのみcookieを送らせる設定である。
- ウStrict-Transport-SecurityはHTTPSでの接続を強制する仕組みである。
- エ正しい。自サイトを他サイトのフレーム内に表示させないよう指示でき、攻撃の前提を崩せる。
この問題は2回出題されています
- 2022年度 秋期 午前II 問11(このページ)
- 2024年度 秋期 午前II 問14
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。