CRL(Certificate Revocation List)に掲載されるものはどれか。
CRLに載るのは期限内に失効した証明書のシリアル番号
選択肢
- ア有効期限切れになったディジタル証明書の公開鍵
- イ有効期限切れになったディジタル証明書のシリアル番号
- ウ有効期限内に失効したディジタル証明書の公開鍵
- エ有効期限内に失効したディジタル証明書のシリアル番号
正解と解説
正解:エ 有効期限内に失効したディジタル証明書のシリアル番号
CRLは、認証局が発行した証明書のうち、有効期限が到来する前に何らかの理由で無効化したものを列挙するリストである。掲載されるのは証明書を一意に識別するシリアル番号と失効日時であり、公開鍵そのものは載らない。有効期限が過ぎた証明書は期限によって自動的に無効となるため、あらためて掲載する必要はない。
選択肢ごとの解説
- ア有効期限切れの証明書は掲載対象外であり、また掲載されるのは公開鍵ではない。
- イ有効期限切れの証明書は期限によって無効となるため、CRLに載せる必要はない。
- ウ失効した証明書は掲載対象だが、載るのは公開鍵ではなくシリアル番号である。
- エ正しい。有効期限内に失効させた証明書のシリアル番号がCRLに掲載される。
この問題は3回出題されています
- 2016年度 春期 午前II 問1この問題の代表ページ
- 2017年度 秋期 午前II 問1
- 2019年度 春期 午前II 問1(このページ)
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。