PKIを構成するOCSPを利用する目的はどれか。

OCSPは証明書の失効状態をオンライン照会する仕組み

情報処理安全確保支援士試験2021年度 春期 午前II2/認証・PKI / 失効管理

選択肢

正解と解説

正解: ディジタル証明書の失効情報を問い合わせる。

OCSPOnline Certificate Status Protocol)は、デジタル証明書が失効していないかをOCSPレスポンダにオンラインで問い合わせるためのプロトコルである。従来のCRL(証明書失効リスト)は配布サイズが大きく反映も遅れがちだったのに対し、OCSPは対象の証明書1枚の状態だけをその都度確認できる。返る値はgood/revoked/unknownであり、鍵の再発行や証明書更新の進捗管理は扱わない。

選択肢ごとの解説

出典:令和3年度 春期 情報処理安全確保支援士試験 午前II 問2(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。