内部ネットワーク上のPCからインターネット上のWebサイトを参照するときは,DMZ上のVDI(Virtual Desktop Infrastructure)サーバにログインし,VDIサーバ上のWebブラウザを必ず利用するシステムを導入する。インターネット上のWebサイトから内部ネットワーク上のPCへのマルウェアの侵入,及びインターネット上のWebサイトへのPC内のファイルの流出を防止する効果を得るために必要な条件はどれか。

VDI分離の要はPCとの間を画面転送だけに絞ること

情報処理安全確保支援士試験2019年度 春期 午前II16/セキュリティ実装技術 / アーキテクチャ

選択肢

正解と解説

正解: PCとVDIサーバ間は,VDIの画面転送プロトコルだけを利用する。

VDIによる分離効果は、PCとVDIサーバの間で画面の描画情報とキーボード・マウス操作だけをやり取りし、ファイル自体を行き来させないことで成立する。ファイル転送やクリップボード共有を許すと、マルウェアの持込みや内部ファイルの持出しの経路になってしまう。

選択肢ごとの解説

出典:平成31年度 春期 情報処理安全確保支援士試験 午前II 問16(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。