総務省及び経済産業省が策定した“電子政府における調達のために参照すべき暗号のリスト(CRYPTREC暗号リスト)”に関する記述のうち,適切なものはどれか。

CRYPTRECは推奨・推奨候補・運用監視の三リスト構成

情報処理安全確保支援士試験2019年度 春期 午前II9/暗号技術 / 制度

選択肢

正解と解説

正解: CRYPTREC暗号リストにある推奨候補暗号リストとは,安全性及び実装性能が確認され,今後,電子政府推奨暗号リストに掲載される可能性がある暗号技術のリストである。

CRYPTREC暗号リストは三つのリストで構成される。電子政府推奨暗号リストは安全性・実装性能が確認され利用実績や普及見込みもある推奨技術、推奨候補暗号リストは安全性・実装性能は確認されたものの実績面から推奨には至らず、今後推奨リストに掲載される可能性がある技術、運用監視暗号リストは安全性の低下により推奨から外れたが互換性維持のため継続利用を許容する技術のリストである。

選択肢ごとの解説

出典:平成31年度 春期 情報処理安全確保支援士試験 午前II 問9(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。