クロスサイトリクエストフォージェリ攻撃の対策として,効果がないものはどれか。

エスケープはXSS対策で、CSRFにはトークン照合が要る

頻出情報処理安全確保支援士試験2019年度 春期 午前II10/セキュリティ実装技術 / Web防御

選択肢

正解と解説

正解: Webブラウザからのリクエストを Webサーバで受け付けた際に,リクエストに含まれる“<”や“>”などの特殊文字を,タグとして認識されない“&lt;”や“&gt;”などの文字列に置き換える。

CSRFは、利用者がログイン済みであることを悪用し、攻撃者が用意した外部サイトから正規サイトへ意図しない要求を送らせる攻撃である。対策は、その要求が正規の画面遷移に由来し利用者の意思によるものかを確認することであり、乱数トークンの照合、重要操作時の再認証、Refererの確認などが挙げられる。特殊文字のエスケープはXSS対策であって、CSRFには効果がない。

選択肢ごとの解説

出典:平成31年度 春期 情報処理安全確保支援士試験 午前II 問10(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。