cookieにSecure属性を設定しなかったときと比較した、設定したときの動作として、適切なものはどれか。

Secure属性はHTTPS通信のときだけcookieを送らせる

頻出情報処理安全確保支援士試験2021年度 秋期 午前II10/セキュリティ実装技術 / Web防御

選択肢

正解と解説

正解: URL内のスキームがhttpsのときだけ、Webブラウザからcookieが送出される。

Secure属性を付けたcookieは、HTTPSで保護された通信のときにしかブラウザから送出されない。平文のHTTP通信でセッションIDが流れて盗聴される事態を防ぐ属性であり、盗聴によるセッションハイジャック対策の基本となる。スクリプトからの読み出し禁止はHttpOnly、送出範囲の制御はpathやdomain、失効はexpiresと、役割が分かれている。

選択肢ごとの解説

出典:令和3年度 秋期 情報処理安全確保支援士試験 午前II 問10(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。