パスワードスプレー攻撃に該当するものはどれか。

スプレー攻撃は少数のパスワードを多数のIDへ薄く試す

情報処理安全確保支援士試験2022年度 秋期 午前II6/攻撃手法 / 認証

選択肢

正解と解説

正解: 攻撃の時刻と攻撃元IPアドレスとを変え,かつ,アカウントロックを回避しながらよく用いられるパスワードを複数の利用者IDに同時に試し,ログインを試行する。

パスワードスプレー攻撃は、一つのIDに多数のパスワードを試すのではなく、よく使われる少数のパスワードを多数のIDに広く薄く試す手法である。IDごとの失敗回数が少ないためアカウントロックにかからず、試行の時刻や送信元アドレスも分散させるため、従来の閾値による検知をすり抜けやすい。対策には推測されやすいパスワードの禁止や、認証全体の傾向を見る監視、多要素認証が有効である。

選択肢ごとの解説

出典:令和4年度 秋期 情報処理安全確保支援士試験 午前II 問6(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。