TLSに関する記述のうち、適切なものはどれか。

クライアント証明書はICカードに格納でき利用端末を限定しない

情報処理安全確保支援士試験2022年度 春期 午前II15/セキュリティ実装技術 / 通信の保護

選択肢

正解と解説

正解: TLSで使用する個人認証用のデジタル証明書は、ICカードにも格納することができ、利用するPCを特定のPCに限定する必要はない。

TLSのクライアント認証に用いる証明書は、対応する秘密鍵とともにICカードやUSBトークンなどの耐タンパ性のある媒体に格納できる。鍵が持ち運べる媒体の中にあるため、認証は利用者に紐づき、特定のPCでしか使えないという制約は生じない。サーバ証明書はホスト名を主体としてIPアドレスの組込みは必須ではなく、共通鍵の鍵長は暗号スイートで定まる。

選択肢ごとの解説

出典:令和4年度 春期 情報処理安全確保支援士試験 午前II 問15(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。