DBMSのデータディクショナリはどれか。
データディクショナリはDBのスキーマや権限などの管理情報
選択肢
- アDBMS内部でのソートデータ、サブクエリを展開したデータなど、一時的なデータを格納したもの
- イ障害が発生した場合にバックアップを取った時点まで回復させるため、データベース自体の複製を格納したもの
- ウデータベースに関するユーザー情報、データ構造など、データベース管理情報を格納したもの
- エユーザーからの指示によるデータベースの読込み情報、書込み情報などを格納したもの
正解と解説
正解:ウ データベースに関するユーザー情報、データ構造など、データベース管理情報を格納したもの
データディクショナリは、データベースに存在する表や列、索引、制約といったスキーマ情報や、利用者と権限などの管理情報を格納した領域である。DBMS自身がこれを参照して構文の妥当性検査やアクセス権の確認、実行計画の作成を行うため、いわばデータベースについてのデータを集めたものといえる。多くの製品では、利用者がシステム表やビューを通じて参照できる形で提供される。
選択肢ごとの解説
- ア中間結果を置く一時的な作業領域の説明であり、管理情報ではない。
- イバックアップの複製に関する説明で、ディクショナリの役割ではない。
- ウ正解。表定義や利用者情報などデータベースの管理情報を格納したものである。
- エ更新の履歴を記録するログの説明であり、ディクショナリとは別である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。