DHCPのクライアントが、サーバから配布されたIPv4アドレスを、クライアント自身のホストアドレスとして設定する際に、そのアドレスが他のホストに使用されていないことを、クライアント自身でも確認することが推奨されている。この確認に使用するプロトコルとして、適切なものはどれか。

IPアドレス重複の確認はARP要求への応答有無で行う

情報処理安全確保支援士試験2023年度 秋期 午前II20/ネットワーク / L2

選択肢

正解と解説

正解: ARP

割り当てられたIPアドレスが既に他のホストで使われていないかを確かめるには、そのアドレスを問い合わせるARP要求を送り、応答が返ってくるかを見ればよい。応答があれば同じアドレスを使うホストが存在することになり、重複と判断してサーバへ通知し別のアドレスを要求する。自分に割り当てられる予定のアドレスを対象にする点から、この方法はGratuitous ARPとも呼ばれる。

選択肢ごとの解説

出典:令和5年度 秋期 情報処理安全確保支援士試験 午前II 問20(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。