サイドチャネル攻撃の手法であるタイミング攻撃の対策として,最も適切なものはどれか。

タイミング攻撃対策は秘密情報によらず処理時間を一定にすること

情報処理安全確保支援士試験2023年度 春期 午前II11/攻撃手法 / 暗号実装

選択肢

正解と解説

正解: 演算アルゴリズムに処理を追加して,秘密情報の違いによって演算の処理時間に差異が出ないようにする。

タイミング攻撃は、鍵の値によって演算時間が変わることを手掛かりに秘密情報を推定するサイドチャネル攻撃である。よって、秘密情報の値によらず処理時間が一定になるよう演算アルゴリズムを工夫する(定数時間実装にする)アが対策となる。消費電力の平滑化は電力解析攻撃、耐タンパ機構は故障利用攻撃や物理的解析への対策で、それぞれ狙う側チャネルが異なる。

選択肢ごとの解説

出典:令和5年度 春期 情報処理安全確保支援士試験 午前II 問11(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。