仕様書やソースコードについて、作成者を含めた複数人で、記述されたシステムやソフトウェアの振る舞いを机上でシミュレートして、問題点を発見する手法はどれか。
ウォークスルーは机上で処理を追って欠陥を見つけるレビュー
選択肢
- アウォークスルー
- イサンドイッチテスト
- ウトップダウンテスト
- エ並行シミュレーション
正解と解説
正解:ア ウォークスルー
ウォークスルーは、作成者を含む関係者が集まり、仕様書やソースコードの処理を順に追いながら机上で動作を模擬し、欠陥や矛盾を見つけるレビュー技法である。作成者自身が説明役となって進めることが多く、進行役や記録役を厳格に定めて公式に記録するインスペクションに比べて手軽に実施できる。実行前の早い段階で問題を発見できるため、手戻りの削減に効果がある。
選択肢ごとの解説
- ア正解。関係者が机上で振る舞いをたどり問題点を洗い出すレビュー技法である。
- イ上位と下位から並行して結合していくテストの技法であり、机上レビューではない。
- ウ上位モジュールから順に結合していくテストの技法である。
- エ監査で用いる、同じ入力を別プログラムで処理して結果を比べる技法である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。