サーバへのログイン時に用いるパスワードを不正に取得しようとする攻撃とその対策の組合せのうち、適切なものはどれか。
盗聴には暗号化、総当たりには試行回数制限で対応する
| 辞書攻撃 | スニッフィング | ブルートフォース攻撃 | |
|---|---|---|---|
| ア | 推測されにくいパスワードを設定する。 | パスワードを暗号化して送信する。 | ログインの試行回数に制限を設ける。 |
| イ | 推測されにくいパスワードを設定する。 | ログインの試行回数に制限を設ける。 | パスワードを暗号化して送信する。 |
| ウ | パスワードを暗号化して送信する。 | ログインの試行回数に制限を設ける。 | 推測されにくいパスワードを設定する。 |
| エ | ログインの試行回数に制限を設ける。 | 推測されにくいパスワードを設定する。 | パスワードを暗号化して送信する。 |
選択肢
- ア辞書攻撃:推測されにくいパスワードを設定する。/スニッフィング:パスワードを暗号化して送信する。/ブルートフォース攻撃:ログインの試行回数に制限を設ける。
- イ辞書攻撃:推測されにくいパスワードを設定する。/スニッフィング:ログインの試行回数に制限を設ける。/ブルートフォース攻撃:パスワードを暗号化して送信する。
- ウ辞書攻撃:パスワードを暗号化して送信する。/スニッフィング:ログインの試行回数に制限を設ける。/ブルートフォース攻撃:推測されにくいパスワードを設定する。
- エ辞書攻撃:ログインの試行回数に制限を設ける。/スニッフィング:推測されにくいパスワードを設定する。/ブルートフォース攻撃:パスワードを暗号化して送信する。
正解と解説
正解:ア 辞書攻撃:推測されにくいパスワードを設定する。/スニッフィング:パスワードを暗号化して送信する。/ブルートフォース攻撃:ログインの試行回数に制限を設ける。
攻撃の性質に対応した対策を選ぶ問題である。辞書攻撃は辞書に載る語をパスワードに使わせないことが根本対策、スニッフィングは通信路の盗聴なので暗号化が対策、ブルートフォース攻撃は総当たりを試行させないようログイン試行回数を制限するのが有効となる。
選択肢ごとの解説
- ア正解。辞書攻撃=推測されにくい設定、スニッフィング=暗号化、総当たり=試行回数制限で対応が合致する。
- イ誤り。スニッフィングは盗聴なので、試行回数の制限では防げない。
- ウ誤り。辞書攻撃の対策に暗号化を当てており、対応が全体的にずれている。
- エ誤り。スニッフィング対策にパスワード強度を当てるのは的外れ。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。