特定のサービスやシステムから流出した認証情報を攻撃者が用いて、認証情報を複数のサービスやシステムで使い回している利用者のアカウントへのログインを試みる攻撃はどれか。

パスワードの使い回しがリスト攻撃の成立条件

情報セキュリティマネジメント試験2022年度 公開問題 科目A・B16/脅威と脆弱性 / パスワードへの攻撃

選択肢

正解と解説

正解: パスワードリスト攻撃

パスワードリスト攻撃は、他所から流出した利用者IDとパスワードの組をそのまま別のサービスで試すものである。同じ組合せを使い回している利用者がいる限り、少ない試行で成功するため、回数制限だけでは防ぎにくい。利用者側でのパスワード使い回しの回避と、多要素認証の導入が有効な対策になる。

選択肢ごとの解説

出典:令和4年度 公開問題 情報セキュリティマネジメント試験 科目A・B 問16(IPA)

同じ分野の他の問題

最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。