A社では,インターネットを介して提供される複数のクラウドサービスを,共用PCから利用している。共用PCの利用者IDは従業員の間で共用しているが,クラウドサービスの利用者IDは従業員ごとに異なるものを使用している。クラウドサービスのパスワードの管理方法のうち,本人以外の者による不正なログインの防止の観点から,適切なものはどれか。

共用PCでは認証情報を本人の管理下から離さない

情報セキュリティマネジメント試験2018年度 春期 午前15/セキュリティ対策 / アクセス制御

選択肢

正解と解説

正解: 各従業員が指紋認証で保護されたスマートフォンをもち,スマートフォン上の信頼できるパスワード管理アプリケーションに各自のパスワードを記録する。

共用PCでは、PCに保存したパスワードを誰でも使えてしまうため、認証情報をPCから切り離して各自が管理することが重要になる。指紋認証で保護した個人のスマートフォン上の管理アプリに記録すれば、本人以外は取り出せない。使い回しは一つの漏えいが全サービスに波及し、平文保存やブラウザ記憶は共用者に使われてしまう。

選択肢ごとの解説

出典:平成30年度 春期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問15(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。