データベースのアカウントの種類とそれに付与する権限の組合せのうち、情報セキュリティ上、適切なものはどれか。
アカウントには業務に必要な最小限の権限だけを与える
| アカウントの種類 | レコードの更新権限 | テーブルの作成・削除権限 | |
|---|---|---|---|
| ア | データ構造の定義用アカウント | 有 | 無 |
| イ | データ構造の定義用アカウント | 無 | 有 |
| ウ | データの入力・更新用アカウント | 有 | 有 |
| エ | データの入力・更新用アカウント | 無 | 有 |
選択肢
- アデータ構造の定義用アカウント/レコードの更新権限:有/テーブルの作成・削除権限:無
- イデータ構造の定義用アカウント/レコードの更新権限:無/テーブルの作成・削除権限:有
- ウデータの入力・更新用アカウント/レコードの更新権限:有/テーブルの作成・削除権限:有
- エデータの入力・更新用アカウント/レコードの更新権限:無/テーブルの作成・削除権限:有
正解と解説
正解:イ データ構造の定義用アカウント/レコードの更新権限:無/テーブルの作成・削除権限:有
アカウントには業務に必要な最小限の権限だけを与えるのが原則である。データ構造を定義する管理用アカウントにはテーブルの作成・削除権限が必要だが、日々のレコード更新までできる必要はない。逆に入力・更新用のアカウントにテーブルの作成・削除権限を与えると、誤操作や不正で表ごと失われる危険が生じる。
選択肢ごとの解説
- ア定義用アカウントに必要なのはテーブルの作成・削除権限であり、この組合せは逆である。
- イ正しい。定義用アカウントにはテーブルの作成・削除権限だけを与えるのが適切である。
- ウ入力・更新用にテーブルの作成・削除まで許すのは権限の与えすぎである。
- エ入力・更新用アカウントに必要なレコード更新権限がなく、不要な権限だけがある組合せである。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。