入室時と退室時にIDカードを用いて認証を行い、入退室を管理する。このとき、入室時の認証に用いられなかったIDカードでの退室を許可しない、又は退室時の認証に用いられなかったIDカードでの再入室を許可しないコントロールを行う仕組みはどれか。
アンチパスバックは入室記録のないカードでの退室を認めない
選択肢
- アTPMOR(Two Person Minimum Occupancy Rule)
- イアンチパスバック
- ウインターロックゲート
- エパニックオープン
正解と解説
正解:イ アンチパスバック
アンチパスバックは、入室の記録がないIDカードでの退室、あるいは退室の記録がないカードでの再入室を拒否する仕組みである。これにより、1枚のカードを共連れの相手に渡して使い回すといった不正を防げる。入退室の記録が対になっているかどうかを判定している点が特徴である。
選択肢ごとの解説
- アTPMORは同室内に必ず2名以上いることを求める仕組みで、単独作業を防ぐためのものである。
- イ正しい。入室記録と退室記録の対応を検査し、片方だけの利用を認めない仕組みである。
- ウインターロックゲートは二重扉を交互に開閉させて共連れを物理的に防ぐ設備である。
- エパニックオープンは非常時に扉を自動解錠して避難を優先させる機能である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。