フロート(余裕時間)とは?
フロート(余裕時間)とは、アクティビティが持てる遅延の許容量。プロジェクト全体の完了を遅らせずに済む余裕がトータルフロート、後続作業の最早開始を遅らせずに済む余裕がフリーフロートで、後者は前者以下になる。午前Iでは最早・最遅の日程計算から両者を求める計算問題として出る。
応用情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
ふろーと
フロート(余裕時間)の意味
アクティビティが持てる遅延の許容量。プロジェクト全体の完了を遅らせずに済む余裕がトータルフロート、後続作業の最早開始を遅らせずに済む余裕がフリーフロートで、後者は前者以下になる。午前Iでは最早・最遅の日程計算から両者を求める計算問題として出る。
フロート(余裕時間)の具体例
ある作業の最早開始日が10日目、最遅開始日が14日目ならトータルフロートは4日。ただし直後の作業が11日目に開始予定なら、フリーフロートは1日しかなく、2日以上遅らせると後続の予定を押し出す。
フロート(余裕時間)は試験でどう引っ掛けられる?
トータルフロートが0の経路がクリティカルパスだが、フロートを消費すると別経路がクリティカルに変わりうる。またフリーフロートを使い切っても全体納期は動かないため、「遅れても大丈夫」の意味は二段階あることに注意する。
フロート(余裕時間)と関連する用語
フロート(余裕時間)が出た過去問
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。