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CPI・MIPSとクロック周波数とは?

CPI・MIPSとクロック周波数とは、CPUの処理性能を表す指標。CPIは1命令あたりの平均クロック数、MIPSは1秒間に実行できる命令数を百万単位で表したもの。実行時間は「命令数×CPI÷クロック周波数」で求まり、周波数だけでなく命令数とCPIの両方が性能を決めることが分かる。

応用情報技術者試験の過去問では7回出題されています(2017年度〜2025年度)。

しーぴーあい・みっぷすとくろっくしゅうはすう

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系/別名:CPI、MIPSとクロック周波数


CPI・MIPSとクロック周波数の意味

CPUの処理性能を表す指標。CPIは1命令あたりの平均クロック数、MIPSは1秒間に実行できる命令数を百万単位で表したもの。実行時間は「命令数×CPI÷クロック周波数」で求まり、周波数だけでなく命令数とCPIの両方が性能を決めることが分かる。

CPI・MIPSとクロック周波数の具体例

2GHzでCPIが1.6なら、1秒あたり2×10^9÷1.6=12.5億命令、すなわち1250MIPS。命令構成が「演算60%・CPI1、分岐20%・CPI2、メモリ20%・CPI4」なら平均CPIは0.6+0.4+0.8=1.8、という形で加重平均を取るのが典型的な計算。

CPI・MIPSとクロック周波数は試験でどう引っ掛けられる?

MIPSは命令の中身を問わないため、命令1つで多くを行うCISCと単純命令のRISCを直接比較できない。周波数が高いほうが必ず速いとも限らず、パイプライン段数を伸ばして周波数を上げるとCPIが悪化する場合がある。

CPI・MIPSとクロック周波数と関連する用語

CPI・MIPSとクロック周波数が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。