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EVA(経済的付加価値)・ROICとは?

EVA(経済的付加価値)・ROICとは、資本コストを差し引いて価値創造を測る指標。EVA=税引後営業利益(NOPAT)−投下資本×加重平均資本コスト(WACC)で、正なら株主・債権者の要求を上回る価値を生んでいる。ROIC=NOPAT÷投下資本で、WACCと比較して事業ごとの資本効率を判断する。

いーぶいえー・ろいっく

応用情報技術者試験の頻出用語/ストラテジ系/別名:EVA・ROIC、経済的付加価値、EVA、ROIC


EVA(経済的付加価値)・ROICの意味

資本コストを差し引いて価値創造を測る指標。EVA=税引後営業利益(NOPAT)−投下資本×加重平均資本コスト(WACC)で、正なら株主・債権者の要求を上回る価値を生んでいる。ROIC=NOPAT÷投下資本で、WACCと比較して事業ごとの資本効率を判断する。

EVA(経済的付加価値)・ROICの具体例

投下資本100億円、NOPAT8億円、WACC6%なら、ROIC8%>WACC6%でEVAは8−6=2億円の黒字。別事業がROIC4%なら会計上は黒字でもEVAは赤字であり、撤退や資本の再配分を検討する材料になる。

EVA(経済的付加価値)・ROICは試験でどう引っ掛けられる?

営業利益が黒字なら価値を生んでいる」という理解を正すのがEVAの狙い。会計上の利益は他人資本の利息しか引いておらず、株主資本のコストが差し引かれていないROEは自己資本のみを見るのに対し、ROICは負債も含む投下資本全体を見る点が違う。

EVA(経済的付加価値)・ROICと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。