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無損失分解とは?

無損失分解とは、関係を複数に分解しても、自然結合で元の関係を過不足なく復元できる分解。分解した表に共通する属性が、少なくとも一方の表の超キーになっていれば保証される。

データベーススペシャリスト試験の過去問では4回出題されています(2016年度〜2023年度)。

むそんしつぶんかい

データベーススペシャリスト試験の頻出用語/午前II/別名:情報無損失分解、lossless join decomposition


無損失分解の意味

関係を複数に分解しても、自然結合で元の関係を過不足なく復元できる分解。分解した表に共通する属性が、少なくとも一方の表の超キーになっていれば保証される。

無損失分解の具体例

社員表を(社員番号, 氏名, 部門コード)と(部門コード, 部門名)に分けると、部門コードが後者の主キーなので無損失。

無損失分解は試験でどう引っ掛けられる?

共通属性がどちらの表でもキーでない分解をすると、結合したときに元にない偽の行(スプリアスタプル)が現れる。

無損失分解と関連する用語

無損失分解が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。