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アドレスデコードとは?

アドレスデコードとは、プロセッサが出力したアドレスの上位ビットを解読し、どのメモリや周辺装置のチップセレクトを有効にするかを決める働き。メモリマップの設計と、デコードに何ビットを使うかの判断が問われる。

あどれすでこーど

エンベデッドシステムスペシャリスト試験の頻出用語/午前II


アドレスデコードの意味

プロセッサが出力したアドレスの上位ビットを解読し、どのメモリや周辺装置のチップセレクトを有効にするかを決める働き。メモリマップの設計と、デコードに何ビットを使うかの判断が問われる。

アドレスデコードの具体例

32ビット空間の上位ビットで領域を分け、先頭側をROM、中ほどをSRAM、上位側を周辺レジスタに割り当てる。外部回路として組む場合はCPLDや汎用ゲートを使い、SoCでは内蔵のバス接続部が同じ役割を担う。

アドレスデコードは試験でどう引っ掛けられる?

上位ビットの一部しか見ない部分デコードにすると、1つの装置が複数のアドレスに重複して現れる。回路は簡単になるが、後から領域を増設する余地を潰すため、将来の拡張を含めて割り当てを決める。

アドレスデコードと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。