NVMeとは?
NVMeとは、PCI Express接続の不揮発性メモリ(SSD)向けに設計された論理デバイスインタフェース規格。深いコマンドキューを多数並列に持てるため、HDD時代の前提を引きずるAHCI/SATAに比べて低レイテンシ・高スループットを実現する。
エンベデッドシステムスペシャリスト試験の過去問では1回出題されています。
えぬぶいえむいー
NVMeの意味
PCI Express接続の不揮発性メモリ(SSD)向けに設計された論理デバイスインタフェース規格。深いコマンドキューを多数並列に持てるため、HDD時代の前提を引きずるAHCI/SATAに比べて低レイテンシ・高スループットを実現する。
NVMeの具体例
車載の記録装置で、高解像度映像を高速に書き込むためにNVMe SSDを採用する。
NVMeは試験でどう引っ掛けられる?
NVMeは論理インタフェースの規格、M.2は基板・コネクタの形状(フォームファクタ)で層が違う。M.2の端子でもSATA接続のSSDがあるため「M.2=NVMe」ではない。速いのは記憶素子がSSDだからではなく、AHCIより深く多いコマンドキューを並列に扱えるため。
NVMeと関連する用語
NVMeが出た過去問
NVMeの特徴として、適切なものはどれか。
正解:ハードウェアインタフェースにPCI Expressを採用した通信プロトコルである。
要点:NVMeはPCI Express接続の不揮発メモリ向けプロトコル
NVMeは、PCI Expressで接続する不揮発性メモリ(SSDなど)向けに策定された通信プロトコルである。従来のHDDを前提としたAHCIと違い、多数のキューを深く並べて並列に発行できる構造になっており、フラッシュメモリの並列性と低遅延を活かせる。SATA接続に比べて帯域も大幅に広い。
出典:令和6年度 秋期 エンベデッドシステムスペシャリスト試験 am2 問2(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。