eMMCとは?
eMMCとは、NANDフラッシュとコントローラ(ウェアレベリングやECCを担う)を1パッケージに封止し、MMC互換のインタフェースで扱えるようにした組込み向けストレージ。基板に直接実装するBGAパッケージで提供される。
エンベデッドシステムスペシャリスト試験の過去問では1回出題されています。
いーえむえむしー
eMMCの意味
NANDフラッシュとコントローラ(ウェアレベリングやECCを担う)を1パッケージに封止し、MMC互換のインタフェースで扱えるようにした組込み向けストレージ。基板に直接実装するBGAパッケージで提供される。
eMMCの具体例
ホスト側はファイルシステムから通常のブロックデバイスとして扱え、フラッシュ管理の複雑さを意識しなくてよい。
eMMCは試験でどう引っ掛けられる?
eMMCと関連する用語
eMMCが出た過去問
携帯機器に搭載されている補助記憶装置であるeMMCの説明として、適切なものはどれか。
正解:マルチメディアカード規格を基に、BGAパッケージにフラッシュメモリ及びコントローラーを内蔵したストレージ
要点:eMMCはMMC規格ベースでフラッシュと制御を一体化したBGA部品
eMMCはMMC(マルチメディアカード)規格をベースに、NANDフラッシュメモリとその制御コントローラを1つのBGAパッケージへ封止し、基板に直接実装できるようにした組込み向けストレージである。ウェアレベリングやエラー訂正をコントローラ側が担うため、ホストは複雑なフラッシュ管理をしなくてよい。スマートフォンなど携帯機器の内蔵ストレージとして広く使われてきた。
出典:令和4年度 秋期 エンベデッドシステムスペシャリスト試験 am2 問9(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。