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標準偏差と分散とは?

標準偏差と分散とは、データの散らばり具合を表す指標。分散は各値と平均との差を2乗した値の平均、標準偏差はその平方根で、元のデータと同じ単位に戻したもの。平均が同じでも分散が大きいほどばらつきが大きく、品質管理や性能評価で安定性の判断に使われる。

ひょうじゅんへんさとぶんさん

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系


標準偏差と分散の意味

データの散らばり具合を表す指標。分散は各値と平均との差を2乗した値の平均、標準偏差はその平方根で、元のデータと同じ単位に戻したもの。平均が同じでも分散が大きいほどばらつきが大きく、品質管理や性能評価で安定性の判断に使われる。

標準偏差と分散の具体例

応答時間の平均が同じ100msでも、標準偏差が5msのシステムと50msのシステムでは体感が全く違う。後者は時々500ms近くかかる。分散を求めるときは「2乗の平均−平均の2乗」でも計算できる。

標準偏差と分散は試験でどう引っ掛けられる?

単位に注意。分散はミリ秒なら「ミリ秒の2乗」の単位になり、そのままでは平均と比較できない。標準偏差と混同して分散のまま答えると誤る。全データに同じ値を足しても散らばりは変わらない点も頻出。

標準偏差と分散と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。