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MTBFとMTTRとは?

MTBFとMTTRとは、MTBFは平均故障間隔で、故障から次の故障までの平均稼働時間を表す信頼性の指標。MTTRは平均修復時間で、故障してから復旧するまでの平均時間を表す保守性の指標。稼働率は MTBF÷(MTBF+MTTR) で求まる。

基本情報技術者試験の過去問では7回出題されています(2016年度〜2025年度)。

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基本情報技術者試験の頻出用語/マネジメント系/別名:MTBF・MTTR、MTBF、MTTR、平均故障間隔、平均修復時間


MTBFとMTTRの意味

MTBFは平均故障間隔で、故障から次の故障までの平均稼働時間を表す信頼性の指標。MTTRは平均修復時間で、故障してから復旧するまでの平均時間を表す保守性の指標。稼働率は MTBF÷(MTBF+MTTR) で求まる。

MTBFとMTTRの具体例

MTBFが990時間、MTTRが10時間なら稼働率は0.99になる。稼働率を上げたいとき、故障しにくい機器へ替えてMTBFを延ばすより、自動切替でMTTRを10時間から10分へ縮めるほうが効果が大きいことが多い。

MTBFとMTTRは試験でどう引っ掛けられる?

直列に接続された構成では全体の稼働率が各要素の積になり、必ず個々より低くなる。並列(冗長)構成では1-(1-稼働率)の積で個々より高くなる。この違いを取り違えると計算問題を落とす。またMTBFは平均値であって保証された寿命ではないMTTRには故障の検知や部品調達の待ち時間も含めるのが原則で、実作業時間だけで見積もると稼働率を過大評価する。

MTBFとMTTRと関連する用語

MTBFとMTTRが出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。