入力画面の初期値(デフォルト値)とは?
入力画面の初期値(デフォルト値)とは、画面を開いた時点であらかじめ選ばれている、または入っている値のこと。リストボックスやプルダウンメニューのように選択肢から選ばせる部品では、初期値の決め方が入力の手数を大きく変える。同じ値が続けて入力される業務なら「直前に入力した値」を初期値にすると選び直しが不要になり、逆に固定値を初期値にすると、その値以外を入力する人は毎回選び直すことになる。
高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では1回出題されています。
にゅうりょくがめんのしょきち
入力画面の初期値(デフォルト値)の意味
画面を開いた時点であらかじめ選ばれている、または入っている値のこと。リストボックスやプルダウンメニューのように選択肢から選ばせる部品では、初期値の決め方が入力の手数を大きく変える。同じ値が続けて入力される業務なら「直前に入力した値」を初期値にすると選び直しが不要になり、逆に固定値を初期値にすると、その値以外を入力する人は毎回選び直すことになる。
入力画面の初期値(デフォルト値)の具体例
営業伝票を担当者ごと・取引先ごとにまとめて入力する業務では、取引先の所在地が同じ都道府県で連続するため、前の画面で入力した都道府県をリストボックスの初期値にしておくと、続く数枚は選択操作なしで入力できる。
入力画面の初期値(デフォルト値)は試験でどう引っ掛けられる?
「会社数が最も多い都道府県」「五十音順で先頭の都道府県」のような一見もっともらしい固定値は、連続入力の効率を上げない。初期値は全体の分布ではなく、その画面で「次に来る値」の確からしさで決める、という視点が問われる。
入力画面の初期値(デフォルト値)と関連する用語
入力画面の初期値(デフォルト値)が出た過去問
非線形方程式f(x)=0の近似解法であり、次の手順によって解を求めるものはどれか。ここで、y=f(x)には接線が存在するものとし、(3)でx0と新たなx0の差の…
正解:ニュートン法
要点:接線とx軸の交点を反復して根を求めるのがニュートン法
接線を引いてそのx軸との交点を次の近似値にする、という反復で非線形方程式の解を求める手法はニュートン法(ニュートン・ラフソン法)である。漸化式は x_new = x0 - f(x0)/f'(x0) となり、微分(接線の傾き)を利用する点が特徴。収束すれば2次収束と速く、初期値が解の近くにある必要がある。
出典:令和3年度 秋期 高度共通_午前I試験 am1 問1(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。