集合演算とは?
集合演算とは、和集合・積集合・差集合・補集合など、集合どうしに対する演算。要素数を求める包除原理やベン図による領域の対応づけが基本で、論理演算やSQLの集合演算、検索条件の組立てと同じ構造を持つ。ド・モルガンの法則は集合の側でも成り立つ。
高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では1回出題されています。
しゅうごうえんざん
集合演算の意味
和集合・積集合・差集合・補集合など、集合どうしに対する演算。要素数を求める包除原理やベン図による領域の対応づけが基本で、論理演算やSQLの集合演算、検索条件の組立てと同じ構造を持つ。ド・モルガンの法則は集合の側でも成り立つ。
集合演算の具体例
100人のうちAを選んだ人が60人、Bが50人、両方選んだ人が30人なら、少なくとも一方を選んだ人は60+50−30=80人、どちらも選ばなかった人は20人。3つの集合になると包除原理の符号が交互に入れ替わる点が計算の要になる。
集合演算は試験でどう引っ掛けられる?
日常語の「AまたはB」は排他的に読めてしまうが、集合・論理では両方を含む和集合を指す。差集合A−Bと、どちらか一方だけを表す対称差の取り違えも多い。補集合は全体集合を決めないと定まらない。
集合演算と関連する用語
集合演算が出た過去問
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。