コリジョンドメイン/ブロードキャストドメインとは?
コリジョンドメイン/ブロードキャストドメインとは、コリジョンドメインは衝突が波及する範囲、ブロードキャストドメインはブロードキャストフレームが届く範囲。L2スイッチはポートごとにコリジョンドメインを分割するが、ブロードキャストドメインは分割しない。
ネットワークスペシャリスト試験の過去問では1回出題されています。
これじょんどめいん/ぶろーどきゃすとどめいん
コリジョンドメイン/ブロードキャストドメインの意味
コリジョンドメインは衝突が波及する範囲、ブロードキャストドメインはブロードキャストフレームが届く範囲。L2スイッチはポートごとにコリジョンドメインを分割するが、ブロードキャストドメインは分割しない。
コリジョンドメイン/ブロードキャストドメインの具体例
L2スイッチのポート数だけコリジョンドメインができるが、ブロードキャストドメインを分けるにはVLANまたはルータが要る。
コリジョンドメイン/ブロードキャストドメインは試験でどう引っ掛けられる?
「スイッチを増やせばブロードキャストが減る」は誤り。ブロードキャストの抑制にはVLAN分割が必要。
コリジョンドメイン/ブロードキャストドメインと関連する用語
コリジョンドメイン/ブロードキャストドメインが出た過去問
VLAN機能をもった1台のレイヤ3スイッチに40台のPCを接続している。スイッチのポートをグループ化して複数のセグメントに分けたとき、スイッチのポートをセグメン…
正解:スイッチが、PCからのブロードキャストパケットの到達範囲を制限するので、アドレス情報の不要な流出のリスクを低減できる。
要点:VLANはブロードキャストの到達範囲を分割して情報流出を抑える
VLANでポートをグループ分けすると、各VLANが別々のブロードキャストドメインになる。ARP要求などのブロードキャストは同じVLAN内にしか届かなくなるため、他のセグメントの端末に自分のアドレス情報が伝わらず、盗聴によるネットワーク構成の把握を難しくできる。VLAN間の通信はレイヤ3での中継が必要になる点も効果につながる。
出典:令和4年度 春期 ネットワークスペシャリスト試験 午前Ⅱ 問19(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。