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スタティックルーティング/ダイナミックルーティングとは?

スタティックルーティング/ダイナミックルーティングとは、スタティックは管理者が経路を手動で設定する方式で、制御が確実で負荷が低いが、障害時に自動で迂回できず、規模が大きいと設定量が膨れる。ダイナミックはルータ同士が経路情報を交換して自動で経路表を作る方式。

ネットワークスペシャリスト試験の過去問では1回出題されています。

すたてぃっくるーてぃんぐ/だいなみっくるーてぃんぐ

ネットワークスペシャリスト試験の頻出用語/午前II/別名:スタティックルーティング、ダイナミックルーティング


スタティックルーティング/ダイナミックルーティングの意味

スタティックは管理者が経路を手動で設定する方式で、制御が確実で負荷が低いが、障害時に自動で迂回できず、規模が大きいと設定量が膨れる。ダイナミックはルータ同士が経路情報を交換して自動で経路表を作る方式。

スタティックルーティング/ダイナミックルーティングの具体例

拠点が2つだけの単純構成はスタティック、経路が複雑で冗長化が必要な社内基幹はOSPFといった使い分けをする。

スタティックルーティング/ダイナミックルーティングは試験でどう引っ掛けられる?

「スタティックのほうが確実だから可用性も高い」は誤り。障害時に自動で迂回できないのがスタティックの弱点で、冗長経路を活かすにはダイナミックが要る。一方で経路の優先度(アドミニストレーティブディスタンス)はスタティックのほうが小さく、同じ宛先ならダイナミックが学習した経路よりスタティックが優先される

スタティックルーティング/ダイナミックルーティングと関連する用語

スタティックルーティング/ダイナミックルーティングが出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。