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ステアリングコミッティ(運営委員会)とは?

ステアリングコミッティ(運営委員会)とは、経営層や関係部門の責任者で構成し、プロジェクトの重要な意思決定と方向付けを行う会議体。予算の追加、スコープの大幅変更、中止など、PMの権限を超える判断を担う。試験では、支援・監視を行うPMOやPMとの権限の違いと、エスカレーション先としての位置づけが問われる。

プロジェクトマネージャ試験の過去問では1回出題されています。

すてありんぐこみってい(うんえいいいんかい)

プロジェクトマネージャ試験の頻出用語/午前II/別名:ステアリングコミッティ、運営委員会


ステアリングコミッティ(運営委員会)の意味

経営層や関係部門の責任者で構成し、プロジェクトの重要な意思決定と方向付けを行う会議体。予算の追加、スコープの大幅変更、中止など、PMの権限を超える判断を担う。試験では、支援・監視を行うPMOやPMとの権限の違いと、エスカレーション先としての位置づけが問われる。

ステアリングコミッティ(運営委員会)の具体例

基幹システム刷新で業務部門が追加要件を強く主張し、リリース日と両立しなくなった。PMは自分で押し切らず、影響(費用+3,000万円・2か月遅延)と代替案3つを整理してステアリングコミッティに諮り、第2次リリースへ切り出す決定を得た。

ステアリングコミッティ(運営委員会)は試験でどう引っ掛けられる?

PMOと混同しやすい。PMOは標準化・支援・監視を担う常設組織で、意思決定権を持つとは限らない。ステアリングコミッティは決める場である。また「報告する場」ではなく「決裁を得る場」なので、選択肢を用意せず現状報告だけして帰るのは役割の誤用。

ステアリングコミッティ(運営委員会)と関連する用語

ステアリングコミッティ(運営委員会)が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。