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ワイブル分布とは?

ワイブル分布とは、故障までの時間の分布を表すのに広く使われる確率分布。形状パラメータmの値によって、初期故障(m<1、故障率が減少)、偶発故障(m=1、故障率一定=指数分布)、摩耗故障(m>1、故障率が増加)を1つの式で表せる。

わいぶるぶんぷ

システムアーキテクト試験の頻出用語/午前II


ワイブル分布の意味

故障までの時間の分布を表すのに広く使われる確率分布。形状パラメータmの値によって、初期故障(m<1、故障率が減少)、偶発故障(m=1、故障率一定=指数分布)、摩耗故障(m>1、故障率が増加)を1つの式で表せる。

ワイブル分布の具体例

設置済みディスク3000台の故障時刻を確率紙にプロットして形状パラメータを推定し、m>1で摩耗期に入っていると判断する。この結果から、5年目以降の年間交換台数を予測し、予防交換の計画と保守部品の在庫水準を決める。

ワイブル分布は試験でどう引っ掛けられる?

バスタブ曲線の3期と形状パラメータの対応(m<1が初期、m=1が偶発、m>1が摩耗)を逆に覚えやすい。またMTBFの計算で使う指数分布は、故障率一定の偶発期に限って成り立つ近似であり、摩耗期に入った装置には当てはまらない。

ワイブル分布と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。