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伝送速度と実効転送時間の計算とは?

伝送速度と実効転送時間の計算とは、転送時間は「データ量 ÷(回線速度 × 伝送効率)」に、往復遅延やプロトコルのオーバヘッドを加えて求める。応用情報の午前では、回線速度 Mbps・データ量 MB・伝送効率 % を与えて所要秒数を答えさせる計算が定番で、ビットとバイトの単位換算が最初の関門になる。

でんそうそくどとじっこうてんそうじかんのけいさん

情報処理安全確保支援士試験の頻出用語/午前II


伝送速度と実効転送時間の計算の意味

転送時間は「データ量 ÷(回線速度 × 伝送効率)」に、往復遅延やプロトコルのオーバヘッドを加えて求める。応用情報の午前では、回線速度 Mbps・データ量 MB・伝送効率 % を与えて所要秒数を答えさせる計算が定番で、ビットとバイトの単位換算が最初の関門になる。

伝送速度と実効転送時間の計算の具体例

100Mbps の回線で伝送効率 80%、10MB のファイルを送る場合、10MB=80Mビット、実効速度は 80Mbps なので約1秒。ここに片道遅延 50ms の往復と、ウィンドウサイズ制約による待ちが加わると、実測は理論値より大きく伸びる。

伝送速度と実効転送時間の計算は試験でどう引っ掛けられる?

回線速度は bps(ビット毎秒)、ファイルサイズは B(バイト)で、8倍の換算を忘れると答えが8分の1になる。また帯域を増やしても遅延(RTT)は縮まないため、長距離・小ファイル多数の通信では帯域増強がほとんど効かない。

伝送速度と実効転送時間の計算と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。