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公開鍵暗号とは?

公開鍵暗号とは、公開鍵と秘密鍵の対を用い、一方で暗号化したものは他方でしか復号できない性質を利用する方式。素因数分解や離散対数など「計算が一方向に難しい」問題を安全性の根拠とする。共通鍵より数百〜数千倍遅いため、鍵交換とデジタル署名に用途を限るのが一般的。

情報処理安全確保支援士試験の過去問では3回出題されています(2017年度〜2025年度)。

こうかいかぎあんごう

情報処理安全確保支援士試験の頻出用語/午前II/別名:非対称暗号、public key cryptography、公開鍵暗号方式、公開鍵暗号方式(RSA)


公開鍵暗号の意味

公開鍵と秘密鍵の対を用い、一方で暗号化したものは他方でしか復号できない性質を利用する方式。素因数分解や離散対数など「計算が一方向に難しい」問題を安全性の根拠とする。共通鍵より数百〜数千倍遅いため、鍵交換とデジタル署名に用途を限るのが一般的。

公開鍵暗号の具体例

送信者は受信者の公開鍵でセッション鍵を暗号化して送り、受信者だけが自分の秘密鍵で取り出せる。署名の場合は逆に、署名者の秘密鍵で生成し、誰でも公開鍵で検証できる。

公開鍵暗号は試験でどう引っ掛けられる?

「秘密にする(暗号化)」なら受信者の公開鍵、「署名する」なら送信者の秘密鍵。どちらの鍵を使うかを入れ替えた選択肢が定番。

公開鍵暗号と関連する用語

公開鍵暗号が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。