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IDaaSとは?

IDaaSとは、認証・認可とID管理をクラウドサービスとして提供する形態。多数のSaaSに対する認証を1か所へ集約し、多要素認証、条件付きアクセス、ログの一元取得を実現する。ゼロトラスト構成では境界に代わる制御点になる。

あいでぃーあず

情報処理安全確保支援士試験の頻出用語/午前II


IDaaSの意味

認証・認可とID管理をクラウドサービスとして提供する形態。多数のSaaSに対する認証を1か所へ集約し、多要素認証、条件付きアクセス、ログの一元取得を実現する。ゼロトラスト構成では境界に代わる制御点になる。

IDaaSの具体例

社内AD上のIDを同期し、各SaaSへはSAMLOpenID Connectで連携する。端末の管理状態や接続元の国、時刻に応じて追加認証を求める、といった条件を1か所で書ける点が価値で、退職時もここを止めれば全SaaSのアクセスを遮断できる。

IDaaSは試験でどう引っ掛けられる?

集約するほど、そこが落ちれば全業務が止まり、そこが破られれば全SaaSが破られる。単一障害点かつ最大の攻撃対象になるため、管理者アカウントの保護と緊急用の代替経路の用意が問われる。

IDaaSと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。