SLI・SLOとエラーバジェットとは?
SLI・SLOとエラーバジェットとは、SLIは可用性や遅延を測る実測指標、SLOはその目標値、エラーバジェットはSLOが許す失敗の総量を指す。信頼性を「100%を目指すもの」ではなく予算として扱い、機能開発の速度と安定性の配分を数値で決められるようにする考え方。
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SLI・SLOとエラーバジェットの意味
SLIは可用性や遅延を測る実測指標、SLOはその目標値、エラーバジェットはSLOが許す失敗の総量を指す。信頼性を「100%を目指すもの」ではなく予算として扱い、機能開発の速度と安定性の配分を数値で決められるようにする考え方。
SLI・SLOとエラーバジェットの具体例
月間のSLOを99.9%とすると、許容停止は約43分。障害で30分使った月は残り13分しかないため、リスクの高いリリースを止めて改善に回す。逆に予算が余っていれば、積極的にデプロイして開発速度を優先する判断ができる。
SLI・SLOとエラーバジェットは試験でどう引っ掛けられる?
SLAとの区別が問われる。SLAは顧客との契約で違反時に補償が伴う対外的な約束、SLOは社内の目標で通常SLAより厳しく設定する。SLIは指標そのものであり、目標値ではない点にも注意する。
SLI・SLOとエラーバジェットと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。