JIPDEC(日本情報経済社会推進協会)とは?
JIPDEC(日本情報経済社会推進協会)とは、個人情報の適切な取扱いを審査してプライバシーマークを付与する制度を運営している一般財団法人。マークの付与認定のほか、電子証明書や電子署名に関する信頼性の確保、情報マネジメントの普及啓発などにも関わっている。
情報セキュリティマネジメント試験の過去問では1回出題されています。
じっぷでっく
JIPDEC(日本情報経済社会推進協会)の意味
個人情報の適切な取扱いを審査してプライバシーマークを付与する制度を運営している一般財団法人。マークの付与認定のほか、電子証明書や電子署名に関する信頼性の確保、情報マネジメントの普及啓発などにも関わっている。
JIPDEC(日本情報経済社会推進協会)の具体例
顧客名簿を扱う通販会社がプライバシーマークの取得を目指す際、この団体が定める審査基準に沿って規程を整え、審査を受ける。取得後も2年ごとの更新審査があり、運用が続いていることを示す記録が必要になる。
JIPDEC(日本情報経済社会推進協会)は試験でどう引っ掛けられる?
個人情報保護法にもとづく行政機関ではない。法律の執行や報告徴収を行うのは個人情報保護委員会であり、JIPDECは民間の認定制度の運営者という位置付けである。
JIPDEC(日本情報経済社会推進協会)と関連する用語
JIPDEC(日本情報経済社会推進協会)が出た過去問
組織的なインシデント対応体制の構築や運用を支援する目的でJPCERT/CCが作成したものはどれか。
正解:CSIRTマテリアル
要点:CSIRT構築・運用の手引きはJPCERT/CCのCSIRTマテリアル
CSIRTマテリアルは、組織内にCSIRT(インシデント対応チーム)を構築し運用するための手引きとしてJPCERT/CCが公開している資料である。構想・構築・運用の3フェーズに分けて、必要な検討事項やドキュメントのひな型が示されている。他の選択肢はJIPDEC、デジタル・フォレンジック研究会、IPAなど、それぞれ別の団体が別の目的で作成した文書である。
出典:平成30年度 秋期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問1(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。