逆ポーランド表記法で表された式を評価する場合、途中の結果を格納するためのスタックを用意し、式の項や演算子を左から右に順に入力し処理する。スタックが図の状態のとき、入力が演算子となった。このときに行われる演算はどれか。ここで、演算は中置表記法で記述するものとする。
RPNは演算子で上位2つをポップ、後から出た方が左項

選択肢
- アA 演算子 B
- イB 演算子 A
- ウC 演算子 D
- エD 演算子 C
正解と解説
正解:ウ C 演算子 D
逆ポーランド表記法の評価では、演算子が現れるとスタックから2つ取り出して演算し、結果を積み直します。先に取り出されるのはスタックの最上位である D で、次が C です。二項演算では先に取り出した値が右側の被演算数になるため、中置表記に直すと C 演算子 D となります。引き算や割り算のように順序が結果に影響する演算では、この向きの取り違えが誤答に直結します。
選択肢ごとの解説
- アA と B はスタックの下側にあり、今回の演算では取り出されません。
- イ同じく下側の要素であり、対象になりません。
- ウ正解。上から D、次に C を取り出し、後から出た C を左項として演算します。
- エ取り出す2つは合っていますが、左右が逆で減算などの結果が変わります。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。