逆ポーランド表記法で表された式を評価する場合、途中の結果を格納するためのスタックを用意し、式の項や演算子を左から右に順に入力し処理する。スタックが図の状態のとき、入力が演算子となった。このときに行われる演算はどれか。ここで、演算は中置表記法で記述するものとする。

RPNは演算子で上位2つをポップ、後から出た方が左項

応用情報技術者試験2016年度 秋期 午前3/アルゴリズムとプログラミング / データ構造

スタックの図。下からA、B、C、Dの順に積まれており、一番上(トップ)がD。矢印は左上から下向きにスタックへ入力(プッシュ)、右上へ出力(ポップ)することを示す。
スタックの図。下からA、B、C、Dの順に積まれており、一番上(トップ)がD。矢印は左上から下向きにスタックへ入力(プッシュ)、右上へ出力(ポップ)することを示す。

選択肢

正解と解説

正解: C 演算子 D

逆ポーランド表記法の評価では、演算子が現れるとスタックから2つ取り出して演算し、結果を積み直します。先に取り出されるのはスタックの最上位である D で、次が C です。二項演算では先に取り出した値が右側の被演算数になるため、中置表記に直すと C 演算子 D となります。引き算や割り算のように順序が結果に影響する演算では、この向きの取り違えが誤答に直結します。

選択肢ごとの解説

出典:平成28年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問3(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。