製品開発のスピードアップ手法を次のa~dに分類した場合,bに相当するものはどれか。ここで,ア~エは,a~dのいずれかに該当する。
コンカレントエンジニアリングは社内工程を並行化する組織的手法

選択肢
- アCAD,CAM,CAEなど既に一部利用しているツールの積極的な活用
- イ消費者ニーズを調査し,製品開発につなげるための市場調査会社の活用
- ウ設計部門と生産部門の作業を並列に進めるコンカレントエンジニアリング
- エ大学との共同研究開発や,同業他社からの技術導入
正解と解説
正解:ウ 設計部門と生産部門の作業を並列に進めるコンカレントエンジニアリング
bは「経営資源を組織内から確保し、組織的アプローチで実現する」区分にあたる。設計部門と生産部門が工程を並行して進めるコンカレントエンジニアリングは、社内の体制・進め方を変える組織的な手法なのでこれに該当する。
選択肢ごとの解説
- ア社内のツール活用であり、技術的アプローチのaに該当する。
- イ外部の調査会社を使う組織的アプローチで、dに該当する。
- ウ正しい。社内の部門横断で工程を並行させる組織的アプローチである。
- エ外部の技術を取り込む技術的アプローチで、cに該当する。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。