並列処理方式であるSIMDの説明として,適切なものはどれか。
SIMDは1つの命令を複数データへ同時に適用する
選択肢
- ア単一命令ストリームで単一データストリームを処理する方式
- イ単一命令ストリームで複数のデータストリームを処理する方式
- ウ複数の命令ストリームで単一データストリームを処理する方式
- エ複数の命令ストリームで複数のデータストリームを処理する方式
正解と解説
正解:イ 単一命令ストリームで複数のデータストリームを処理する方式
SIMDはSingle Instruction Multiple Dataの略で、1つの命令で複数のデータに同じ処理を同時に適用する方式である。ベクトル演算や画像処理のように、同種の演算を大量データへ一斉に施す用途に向く。
選択肢ごとの解説
- アこれはSISDで、従来型の逐次処理方式にあたる。
- イ正しい。1命令を複数データへ同時適用する方式である。
- ウこれはMISDにあたる分類。
- エこれはMIMDで、マルチプロセッサによる独立並列処理にあたる。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。