プログラムの性能を改善するに当たって,関数,文などの実行回数や実行時間を計測して統計を取るために用いるツールはどれか。
プロファイラは実行時の時間消費箇所を測り性能改善に使う。
選択肢
- アコンパイラ
- イデバッガ
- ウパーサ
- エプロファイラ
正解と解説
正解:エ プロファイラ
プロファイラは、プログラムを実行しながら関数や文ごとの実行回数・実行時間を計測し、統計として出力するツールである。どこで時間を消費しているかを特定できるため、性能改善(チューニング)の対象箇所を見極めるのに使われる。実行時の挙動を測る点が、他の開発ツールとの違いである。
選択肢ごとの解説
- アコンパイラはソースコードを目的プログラムへ変換するツールで、実行時計測はしない。
- イデバッガは実行を止めて変数や制御の流れを調べるもので、統計収集が目的ではない。
- ウパーサは入力を構文解析する処理系の一部であり、性能計測とは無関係。
- エ正しい。実行回数や実行時間を計測し統計を取るのがプロファイラ。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。