4種類の装置で構成される次のシステムの稼働率は、およそ幾らか。ここで、アプリケーションサーバとデータベースサーバの稼働率は0.8であり、それぞれのサーバのどちらかが稼働していればシステムとして稼働する。また、負荷分散装置と磁気ディスク装置は、故障しないものとする。
並列は1-(1-稼働率)^n、直列は積で計算する

選択肢
- ア0.64
- イ0.77
- ウ0.92
- エ0.96
正解と解説
正解:ウ 0.92
アプリケーションサーバ2台はどちらかが動けばよい並列構成なので、その稼働率は1-(1-0.8)^2=0.96となる。データベースサーバ2台も同様に0.96である。負荷分散装置と磁気ディスク装置は故障しないので、システム全体は0.96×0.96=0.9216、およそ0.92となる。
選択肢ごとの解説
- ア0.8×0.8=0.64で、2台を直列(両方必要)とみなした誤り。
- イ中間的な値だが、並列構成の計算式に合わない。
- ウ正解。0.96×0.96=0.9216で、およそ0.92となる。
- エ並列部分1組分の稼働率0.96であり、2組を掛け合わせていない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。